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未経験から半年で新ブランドのチーム責任者へ。
"任せる×伴走"で成長を実感する、KURUKURUのリアル

「やったことがないから」ではなく、「どうやったらできるか」を考える。未経験で商品開発の世界に飛び込み、入社半年で新ブランドのチーム責任者を任されたM.Eさん。株式会社KURUKURUが大切にする"任せる×伴走"のカルチャーの中で、どのように成長してきたのか。そのリアルな歩みを聞きました。

M.Eさん
M.Eさん|商品開発部
2024年11月入社。入社後、GOKUMINのタオル関連商品を担当。入社半年で新規ブランドのチーム責任者に抜擢され、ブランドのローンチから軸づくりまでを一手に担う。

入社のきっかけ ── なぜKURUKURUを選んだのか

Q.

KURUKURUに入社を決めた理由を教えてください。

A.

一番大きかったのは、「未経験でも任せる前提で育てる」というスタンスですね。スキルよりも、考え方やスタンスを見てくれていると感じました。早い段階で責任ある役割を任せて、その中で成長させる文化がある点に強く共感しました。

Q.

前職に不満があったというよりは、前向きな転職だったんですね?

A.

そうですね。前職に大きな不満があったわけではないんです。ただ、「商品開発やマーケティングに関わりたい」「成果を出してチャンスを掴みたい」という気持ちがずっとあって。声をかけていただいたタイミングで、ここなら挑戦できると思いました。

入社してすぐの仕事 ── 想像以上の裁量

Q.

入社してすぐ、どんな仕事を任されましたか?

A.

入社した時点で社長から「裁量あるポジションで任せたい」と言ってもらっていたのですが、想像以上でしたね。入社1週間で中国出張に行きましたし、仕様の調整なども早い段階から担当していました。

Q.

1週間で海外出張はすごいですね。具体的にはどんな領域を担当されたのですか?

A.

GOKUMINのタオル関連の商品開発です。もともと手触りや素材にこだわりがあったこともあって声をかけていただいたのですが、会社としてもタオル領域に力を入れるタイミングだったので、うまくマッチした形ですね。

半年で責任者に ── 挑戦できた理由

GOKUMINのタオル商品を担当する中で着実に成果を積み上げたM.Eさんは、入社からわずか半年で新規ブランドの責任者を任されることになる。

M.Eさんのインタビュー写真1
Q.

半年で新規ブランドのチーム責任者に。打診された時はどんな気持ちでしたか?

A.

正直、不安はありました。ただ、それ以上に「やってみたい」という気持ちが勝りましたね。

Q.

不安よりも前向きな気持ちが上回ったんですね。挑戦できた背景には何がありましたか?

A.

大きく2つあります。ひとつは、いつでも相談できる環境があること。もうひとつは、仮にうまくいかないことがあっても、最終的に軌道修正していければいいという認識がチーム全体で共有されていたこと。この2つが整っていたので、「挑戦できる」と思えました。

M.Eさんのインタビュー写真2

最初の1ヶ月 ── 未経験からのキャッチアップ方法

Q.

入社後1ヶ月はどのようにキャッチアップしましたか?

A.

最初の1ヶ月は、とにかく全体像の理解に集中しました。過去の施策・数値・資料を一通り見て、「何のためにやるのか」「何につながるのか」を先輩や上司に確認して、分からないことはその日のうちに潰すようにしていました。

Q.

手取り足取り教えてもらうというより、自分から動くスタイルだったんですね。

A.

そうですね。前職で身につけたキャッチアップの方法がベースにあるので、それを活かしながら自走していた感覚です。開発フローの全体像把握と、チームの共通言語を合わせることに最初の1ヶ月は注力しました。

今のフェーズと成果の捉え方 ── 目先ではなく、長期の設計力

Q.

今はどんなフェーズにいますか?

A.

ブランドをローンチしてまだ1ヶ月半くらいなので、売れ方やユーザーの反応を見ながら「軸づくり」をしている段階です。判断軸も今まさに構築しているフェーズですね。

Q.

チーム責任者として、何を「成果」と捉えていますか?

A.

最終的には年間10億規模まで育てたいブランドだと考えています。だからこそ、今のフェーズでの成果は単月の売上ではなく、10億規模に耐えうる設計ができているかどうかですね。具体的には、価値提案が明確でターゲットがブレていないか、初期ユーザーの反応が狙った価値と一致しているか、どんな訴求方法が適切か。こういったことをテスト・検証を繰り返しながら、長期設計を組んでいくフェーズになります。

AI活用 ── 思考整理の壁打ち相手として

Q.

業務でAIをどのように活用していますか?

A.

AIは答えを出すためというより、思考を整理する壁打ち相手として使っています。たとえば、レビューやユーザーの声をそのまま投げて、「評価されている点」「不満」「判断を左右している要素」に分解してもらったり。自分なりの仮説を先に書いてから、「この仮説の穴はどこか?」と突っ込ませることもあります。

Q.

自分の考えを持った上で、AIに壁打ちしてもらうスタイルなんですね。

A.

そうですね。複数案で迷った時に、それぞれのメリット・リスクを言語化してもらうこともあります。あくまで判断するのは自分ですが、整理のスピードが格段に上がるので重宝しています。チーム単位でもAIスキルアップの定例会があって、ツールの共有やプロンプト活用の成果共有を通じて、全体のスキルを底上げしていく取り組みがあります。

M.Eさんのインタビュー写真3

KURUKURUのカルチャー ── 「意見ないの?」が当たり前の環境

Q.

前職と比べて、カルチャーの違いを感じる部分はありますか?

A.

大きいですね。前職は大手だったので、改善提案をしても評価されにくい部分がありました。でもKURUKURUでは「意見ないの?」が当たり前のベースにあります。自発的に動かないと置いていかれる一方で、ちゃんと聞いてもらえる環境でもある。この両面があるのが特徴だと思います。

Q.

自分から動く力が問われるんですね。

A.

はい。新しいことを探しに行く、自分で試す・調べるという姿勢がすごく重要です。あとは、チーム構成や評価軸が変化することもあるので、それを「面白い」と思えるかどうかがポイントかもしれませんね。

どんな人が向いている? ── 27卒へのメッセージ

Q.

KURUKURUではどんな人が伸びると思いますか?

A.

完璧を目指すより、まずやってみる人が伸びると思います。「やったことがないから分からない」「できるわけない」と止まってしまうのではなく、できる自分を想像して、どうやったらできるかを考えられる人。そして、失敗したりうまくいかない時でも気持ちで負けずに、「次はどう改善できるか」を前向きに考えられる人が、伸びやすいカルチャーだと思います。

Q.

27卒の方に向けて、メッセージをお願いします。

A.

未経験かどうかより大事なことが3つあると思っています。常に学ぶ姿勢があること、自分で考えて動けること、そして変化を楽しめること。この3つがあれば、経験の有無は関係なく成長できる環境がここにはあります。

編集部より

未経験で商品開発の世界に飛び込み、入社半年で新ブランドの責任者を任されたM.Eさん。そのキャリアの歩みからは、KURUKURUが掲げる「任せる×伴走」というカルチャーが、言葉だけでなく実際の現場で機能していることが伝わってきます。

「不安よりも、やってみたいが勝った」という言葉の裏には、いつでも相談でき、軌道修正を許容するチームの土壌がありました。完璧を目指すよりまず動く。そんな姿勢が、未経験からでも短期間で責任あるポジションへとつながっていく。KURUKURUには、挑戦したい人の背中を押す仕組みと文化があります。

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