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"つくる"が、意思決定に近い。提案が動くスピードで成長する1年半

写真館出身のカメラマンが、未経験の動画プランナー領域へ飛び込んだ。企画から撮影・編集・公開まで一気通貫で担い、ケースによっては即日で社長の承認が下りる。株式会社KURUKURUのクリエイティブ環境でT.Hさんが体感する、「意思決定の近さ」と「成長のスピード」とは。

T.Hさん
T.Hさん|クリエイティブ部
2024年4月入社。写真館でカメラマンとして経験を積んだ後、未経験の動画プランナー領域に挑戦。現在は写真・動画の企画から撮影・編集・公開まで一気通貫で担当。AIツールを活用したクリエイティブ制作にも積極的に取り組んでいる。

転職のきっかけ ── 技術職の行き詰まりから、新しい世界へ

Q.

転職を決めた理由を教えてください。

A.

旧来的な価値観を持つ職場で、正直不満がありました。それに、実家が写真館で自然な流れでカメラマンになったのですが、気づいたら惰性気味に続けていた感覚があって。技術職として考えが凝り固まってきた感覚というか、「カメラがうまいとは何か」に答えが出せないまま行き詰まっていたんです。業界を出ないと成長できないと思って転職を決意しました。

Q.

KURUKURUとの出会いはどのようなものでしたか?

A.

社長にスカウトしていただいて、即採用という流れでした。当時はまだ社員が20名程度の成長フェーズにある会社だったことで、「会社の成長=自分の成長」という実感が持てると思いました。それと、「心意気」を評価してもらえた実感があって。スキルよりも姿勢を見てもらえている感覚がありました。

未経験領域への挑戦 ── "なんでもやってみよう"の精神

T.Hさんのインタビュー写真1
Q.

動画プランナーとしての仕事は未経験でしたよね。不安はありましたか?

A.

不安はありました。でも社会人3年目で、「若いからまだいける」と思えた部分が大きかったですね。前職で部署間の異動が多かったので、新しい環境に飛び込む耐性はあったかもしれません。

Q.

実際に仕事に入ってみていかがでしたか?

A.

動画編集は一から学びましたが、上司に基本を叩き込んでもらえる環境がありました。スチールカメラマンとしての経験は活かせましたし、与件整理や「何をどう撮るか」の企画・提案も早い段階から担当できました。最初はSNS運用(ブランドのX投稿)も担当して、プレゼントキャンペーンの試作が当たった経験も嬉しかったですね。

T.Hさんのインタビュー写真2

仕事の流れ ── 企画から公開まで、一気通貫

Q.

1本の動画が公開されるまでの流れを教えてください。

A.

新商品の写真・動画の依頼が来たら、まずヒアリングから始めます。企画書を作って関係者の承認をもらい、撮影して、編集して、校閲を経て公開する流れです。インハウスだから「一から公開まで一気通貫」できるのが一番の醍醐味ですね。

Q.

一番テンションが上がる瞬間はどこですか?

A.

承認の瞬間ですね。指摘が入ることが多い中で、突っ込まれず企画がそのまま通った時が一番嬉しいです。今後は受け身だけでなく、提案ベースで企画を持ち込んでいきたいと思っています。

フィードバックと意思決定の速さ ── 成長を加速する環境

Q.

フィードバックはどのようにもらえますか?

A.

上司から企画資料の作り方を含め、細かい粒度でフィードバックをもらえます。頻度は「自分が投げた分だけ返ってくる」感じで、自分から動けばどんどん成長できる環境です。校閲にはCSメンバーも入ってくれて、「お客様に伝わるか」という観点でフィードバックをもらえる。クリエイター視点とは違う目線が入るので、学びが大きいですね。

Q.

意思決定の速さはどう感じていますか?

A.

入社直後から「意思決定の場にいる実感」が強いです。提案が決まるまでが非常に速くて、ケースによっては即日で社長の承認がもらえることもあります。この速さが成長のスピードにも直結していると体感しています。

T.Hさんのインタビュー写真3

AI活用 ── 自分のスキル×AIでアウトプットを拡張する

Q.

制作でAIをどのように活用していますか?

A.

自分のスキルとAIを組み合わせて、アウトプットを拡張するイメージで使っています。たとえば、自分で撮影した静止画をAIで動画化するといった使い方ですね。Gemini、ナノバナナ、Midjourneyなどのツールを使っています。

Q.

会社全体でのAI活用はどうですか?

A.

会社全体でAI活用を推進しているので、新しい挑戦がしやすい雰囲気があります。プロンプトの活用や、AIに理解される画像づくりの力など、制作スキルの幅も広がってきました。

KURUKURUのカルチャー ── "なんでもやってみよう"が合言葉

Q.

KURUKURUのカルチャーを一言で表すとしたら?

A.

「まずはやってみよう」という心意気が根底にある会社だと思います。1つの仕事だけをやり続けるポジションは少なくて、変化の中で柔軟に進められる人が合っている。これまでの経験を活かしながら、新しい挑戦もできる環境です。

Q.

どんな人がKURUKURUに向いていますか?

A.

既存のスキルや肩書きにとらわれず、「ここで何ができるか」を考えられる人が向いていると思います。自分自身、カメラマンというキャリアから動画プランナーという全く新しい領域に飛び込みましたが、過去の経験がベースになりながらも新しい自分に出会えた感覚があります。

どんな人が向いている? ── 27卒へのメッセージ

Q.

27卒の方に向けて、メッセージをお願いします。

A.

最初の3ヶ月は、スポンジのように吸収することを意識してほしいですね。たくさんコミュニケーションを取って関係値を築くこと、アットホームなのでオープンに接すれば受け入れてくれる環境があります。スキルアップという意味では、調べ物や作業をAI活用で効率化するのが鍵になると思います。

Q.

KURUKURUではどんな人が伸びると思いますか?

A.

「なんでもやってみよう」という心意気を持てる人です。完璧なスキルは必要ありません。変化を楽しみながら、これまでの経験をKURUKURUで新しい形に変えていける柔軟さがある人が、ここでは必ず伸びると思います。

編集部より

実家の写真館から歩み始めたキャリアが、行き詰まりを感じた瞬間に大きく転換した。未経験の動画プランナー領域に飛び込んだT.Hさんは、「心意気」を評価された会社で、一気通貫のクリエイティブワークに向き合っています。

「承認の瞬間が一番テンションが上がる」という言葉の裏には、企画から公開まですべてを自分が担うインハウスクリエイターとしての誇りがありました。AIも積極的に取り入れながら、自分のスキルを掛け合わせてアウトプットを拡張していく姿は、KURUKURUの「なんでもやってみよう」というカルチャーそのものです。

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