商品を開発するだけでなく、その商品をどう伝えるかまで自分で考える。設計から販売ページの構成まで一気通貫で担うKURUKURUの商品開発。前職時代のメーカーでのキャリアを経て、「商品開発への未練」を持ち続けたK.Kさんが再挑戦の地に選んだ理由と、入社2日後に中国出張というスピード感のリアルとは。
前職でも技術職としてのキャリアを積んでいたK.Kさん。KURUKURUへの転職は、偶然のつながりから始まった。
KURUKURUに入社を決めた理由を教えてください。
新卒時代にお世話になっていた今のマネージャーとキャンプに行ったことがきっかけです(笑)。そこで声をかけてもらいました。前職で商品開発をやっていたものの、その後は製造業でエンジニアの仕事をしていました。ずっと「もう一度、商品開発をやりたい」という気持ちがあったので、声をかけてもらったタイミングで決意しました。
商品開発に未練があったというのは、どんな気持ちからですか?
前の会社で商品開発を経験して、「ものを作って世に出す」プロセスに携わることが純粋に好きだったんです。エンジニアの仕事も技術的には面白かったのですが、最終的にお客様に届く商品に関わりたいという気持ちが消えなかったです。
KURUKURUで経験した商品開発は、前職とは決定的に異なるものだった。
入社前後で商品開発のイメージはどう変わりましたか?
一番驚いたのは、開発担当が商品ページ(LP)の構成・原稿ディレクションまで担うことですね。おそらく多くのメーカーは、設計・開発と販売ページの構成は別々の担当者がやっていると思います。でもKURUKURUでは開発担当が一気通貫で担うんです。
それはどんなメリットをもたらしていますか?
商品の訴求ポイントをお客様に伝えるために、自分が一番理解している開発者がそこまで携わるので、ズレが生まれにくいんです。それと、お客様の購買心理を考えながら開発することで、「こういう人が使うなら、こういう仕様の方がいい」というアイデアも生まれやすくなる。すごく良い仕組みだと感じています。
KURUKURUのスピード感は、入社直後から発揮された。
入社してすぐ、どんな仕事から始まりましたか?
入社2日後に中国出張でした。進行中の商品のサンプル確認で、上司と一緒に工場を見て回りながら、プロジェクトの全体像を理解していく感じでしたね。設計ノウハウも出張中に聞けて、短期間でキャッチアップできました。
入社2日目で海外出張はかなり早いですね。戸惑いはなかったですか?
図面を引く業務は前職でも経験があったので、実作業に入りやすかったのは助かりましたね。ただ、入社直後に一番困ったのは商品ページの原稿作成でした。何が正解なのか、どうすれば良くなるのか、視点を養うことに苦労しました。先輩のアドバイスをもらいながら、競合の販売ページをたくさん見て、情報の順序や見せ方を勉強しました。今もまだ勉強中です。
商品開発において、大切にしている仕事の姿勢がある。
自分一人で100点を目指して抱え込むより、早い段階で「方向性の答え合わせ」をすることです。資料の中でも、デザイナーや他部署に修正指示を出す際は、言葉だけでなくイラストを添えるなど「相手がイメージを理解できる状態」でまず提示することを意識しています。
コストや時間の妥協ではなく、早期共有で精度を高めるということですね。
そうです。完璧を目指して時間をかけるより、方向性が合っているかを早めに確認して、ズレがあればすぐ修正する。その方が結果として品質が上がりますし、周囲との連携もスムーズになります。
KURUKURUらしいカルチャーとは何か。
KURUKURUのカルチャーをどのように感じていますか?
プロ意識を持ってちゃんとしたものを出す空気感がありますね。それと、商品への熱量がないと突っ込まれる(笑)。興味があるほど知識が深まって、前向きに取り組めるので、結果として商品に愛着が生まれていくんだと思います。
伸びる人の共通点はどんなところだと思いますか?
関連部署とのミーティングで、ファシリテーターを自ら買って出たり、ディスカッションで積極的に発言できる人だと思います。私はまだまだ足りていないので、これから伸ばさなければとは思っています。開発担当でも「部署間コミュニケーション」と「自発性」がすごく重要だと感じます。
最後に、KURUKURUで活躍できる人の特徴と、これから社会に出る就活生へのメッセージを聞いた。
KURUKURUではどんな人が伸びると思いますか?
深掘りするのが好きな人だと思います。「なぜ売れるのか」「どうすればもっと良くなるのか」を自分なりに考え続けられる人。商品への熱量と、自分の信念を持って仕事できる人が、ここでは力を発揮できると感じています。
就活生の方に向けて、メッセージをお願いします。
3つあります。まず、商品に興味と疑問を持つこと。「なんでこの設計なんだろう」「ここはもっとこうしたら良いのでは?」と日常的に考えられる人は強いです。次に、自分の強みを見つけること。どんなバックグラウンドでも、必ず活かせる場面があります。そして3つ目は、他部署とのコミュニケーションを怖がらないこと。依頼の仕方や相手との向き合い方次第で、仕事は格段に円滑に進みます。
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